関西(神戸・大阪)を拠点とする20代・30代の異業種交流会(勉強会)・社会人サークルくろすろーどトップページへ
Top Page
トップページ


What's Crossroad?
くろすろーどの活動方針

Schedule
スケジュール

Regular Meetings
定例会

Recreations
レクリエーション


Other Activities
その他の活動


Sectional Meetings
分科会

Registration
入会案内


Mailing List
メーリングリスト


Link! Link! Link!
リンク集


山陰あすねっと
くろすろーど第17回定例会(学習会&懇親会)
テーマ「健康に関する原理・原則の基礎知識2」
学習会全体写真
今回はくろすろーど2周年企画として、前回に引き続き身近な話題「健康」について考えようということで、治療院を開業されている鈴木敏文さんに「健康に関する原理・原則の基礎知識」をテーマに講演と実技指導をいただきました。
また2次会は「忘年会いちばん乗り!@くろすろーど」としてイタリアンレストランを借り切り、59名が参加して行われました。


第17回くろすろーど定例会
   〜学習会 くろすかうんたー その11〜
   〜忘年いちばん乗り!@くろすろーど(単独忘年会)〜
2000年11月19日(日)13:30〜20:00
   神戸三宮・神戸国際会館第2・3会議室(学習会17:00まで)
   同・RISTORANTE ITALIANO「Tutto Bene」(忘年会)
参加者:合計61名(うち学習会にはには30名参加)
テーマ『健康に関する原理・原則の基礎知識2』 講師:鈴木敏文さん(治療院開業)
下記の内容は医療行為というよりは健康法の1つとしてお読みください。また効能については個人差があり、万が一期待された効果が得られなくてもくろすろーど等は一切責任を負いません。

[ 学習会 ]

1.前回のおさらい

症状進行の段階(注意信号の段階)

健康・正常・・・100%健康な人はありえない
  |
  | 気にならない
  |        ↓感覚異常「胃が重い」
  | 気になる
  |        ↓機能障害「胃酸過多・もたれる」
  | 苦痛
  |        ↓器質障害「胃潰瘍」
  | 耐えがたい苦痛
  |
病気・異常 ↑どの段階で健康を崩したと感じるかは個人差がある

健康な状態からいきなり「耐えがたい苦痛」になることはなく必ず前兆がある(怪我を別として)
この兆候(サイン)を理解すると、健康をコントロールできる

例:「ゲップ」・・・十二指腸が弱っている兆候
  「しゃっくり」・・・胃が弱っている兆候
   ほっておくと悪化する可能性も

『病気は生活習慣の間違いを知らせるありがたい注意信号である』


2.体のしずみを正す方法

体は右と左だいたいのつくりは同じ(指の本数や形など)
それを動かす骨や筋肉などのメカニズムも左右同じ
よって右に動かすときの感覚と左に動かすときの感覚が同じでないとおかしいはず
  ↓
だいたいの人は
 どっちかがやりやすく・・・「快」の動き
 どっちかがやりにくい・・・「不快」の動き
この場合「体がひずんでいる」
  ↓ 軽いケース
片方には動くが、もう片方はなんかひかっかる(左右差がある)
  ↓ ひどいケース
片方には動くが、もう片方は動くけど痛い
  ↓ もっとひどいケース
片方には動くが、もう片方は痛くて動かせない 例:寝違い
  
『注意信号!』
痛い場合はこれ以上動かすと体がこわれるので、痛みを出してその動きをしないようにさせている


▼たとえば「五十肩の人は腕が上がらない」
あげると体のひずみがひどくなるから上げさせないようにして体を守っている・・・痛みはありがたい

【あとは実技指導】

▼例えば:肩こりを直す
まず左肩・右肩のどちらかで、こりの激しいところを探す
  ↓
その痛みが消える動きを探す
  ↓ 80%ぐらいの人
その肩を耳につける動きをするとその痛みが消える


結論
痛い方向には動かしてはいけない
決して無理に痛い場所を探してはいけない
「快」の動き(気持ちイイ動き)を探して動かしていく


3.食のひずみを正す方法

人間としての正しい食事とは下記を基準とすべきである

A.季節のモノ

●夏に採れる野菜・・・ピーマン・ナス・トマト・きゅうり・スイカ
  ・・・上に伸びて広がる野菜→延伸性【陰性】
    →体を冷やす・緩める働き
●冬に採れる野菜・・・大根・ごぼう・人参・レンコン・里イモ
  ・・・下に伸びる野菜→求心性【陽性】
    →体を温める・引き締める働き
自然界では季節ごとに「暑さに対応した緩め方」「寒さに対応した引き締め方」をする作物ができる
  ↓
キャベツ・レタス・トマトのサラダを年中食べると・・・
夏はいいが、冬は体を冷やしすぎて冷え性になりやすい
体を緩めるため押し出す力も弱くなり便秘になりやすい

●果物も【陰性】・・・体を冷やす働き


B.土地のモノ

日本の風土には「米」と「野菜を煮たもの」がマッチしている

●赤道直下では・・・バナナ・パパイヤ・パイン・コーヒー豆
  日本の夏より厳しい暑さに対応した食べ物
  ・・・【陰性】すぎる→日本で採れる作物よりもっと体を冷やす
  ▽注意する点として「砂糖」も南国で採れる作物(砂糖きび)
    よって取り過ぎは害になる
●緯度の高いところ・・・小麦(パン)・乳製品・生肉(北極あたり)
  日本の冬より厳しい寒さに対応した食べ物
  ・・・日本の風土には適しない。

基本的に日本でとれるモノ、もし出来ない場合はせめて日本の気候と近い環境で取れるモノを摂取すべき


C.主食と副食の割合

人間の歯の数は32
臼歯の数:(前歯(門歯・切歯)の数+犬歯の数)
=20個:(8個+4個)
=5:(1+2)
よって1日のトータルで主食の穀物5:副食3の割合で食事をとるべき  (添え物が主食をこえてはいけない)
  ↓さもないと
体が弱る・自律神経が安定しなくなり疲れやすい体になる


D.よく噛むこと

口は唾液(アミラーゼ)を分泌して炭水化物を分解
胃は胃液(ペプシン)を分泌してたんぱく質を分解
十二指腸は膵液や胆汁を分泌して油脂を分解

主食の炭水化物は口でよく噛んで唾液を出さないと消化できない


【質問タイム】

A.頭痛や口内炎がひどいのですが?

頭痛は全般的に肩こりの症状をとると、楽になる。
また口内炎は口の中の組織が緩んでいるとき、口内を噛みやすい。すなわち【陰性】の状態のときに起こりやすい。体が【陽性】の状態では口内に傷が出来ても、【陽性】であれば炎症は起こらない。膨れるというのは、【陰性】の症状。


B.冷え性なんですが、【陽性】の食物をたくさんとるのと、【陰性】の食物をやめるのはどちらが効果があるのですか?

どんな病気や症状に対して、いいモノを食べるよりも、悪いモノをやめるべき。百いいことをしても、三悪いことをすると三の悪い方が体にこたえる。

日本酒も【陰性】、だが日本の風土には合っているので砂糖や果物よりは害が少ない。アルコールは水分をひっつきやすいので、胃の中で水分を奪うので、一時的に陽性になる
しかしケガしているところが腫れたりする


C.運動はどういう働きをするのですか?

運動は【陽性】。運動をしている場合は、砂糖や果物を食べても、いくぶんかは害が少ない。

講師

実技指導

実技指導

実技指導

実技指導

実技指導

実技指導

実技指導

学習会

学習会

学習会

学習会

学習会

学習会

2次会(忘年会)のようすはこちら
夜の忘年会のレポートはこちらへ

関西・神戸の異業種交流会・社会人サークルのくろすろーどトップページ
くろすろーどの活動紹介スケジュール定例会(異業種交流会・セミナー+懇親会)レクリエーション
その他の活動分科会入会案内メーリングリスト提携異業種交流会&社会人サークルのリンク集