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山陰あすねっと
くろすろーど第5回定例会(学習会&懇親会)
テーマ「人的ネットワークのつくりかた〜交流会に行こう〜」
第5回定例会全体写真
1月30日(土)にくろすろーど初の勉強会として、「関西の人脈づくりの応援誌・月刊Pimnet」を発行しているピーマンネットワークの木村徹さんをお呼びし、人的ネットワークについてお話をいただきました。その内容をみなさんにお伝えいたします。

第5回くろすろーど定例会
   〜学習&討論会 くろすかうんたー その1〜
1999年1月30日(土)17:45〜21:00(19:00より懇親会)
   神戸三宮・神戸市勤労会館第403講習室
参加者:合計32名
テーマ『人的ネットワークのつくりかた〜交流会に行こう』
講師:木村徹さん(ピーマンネットワーク代表)
アシスタント:濱口和則さん(ピーマンネットワークスタッフ)

ここからは講師の木村さんが作成されたレジュメをもとに作成しました。
(転載許可ありがとうございました。>木村さん)


▼交流会とは・・・

まずくろすろーどは「社会人ネットワークという名の異業種交流会」 なのですが、みんなが実際に参加しているくろすろーどのほかに 関西にはどのような社外サークルがあるのか・・・。
○異業種交流会・・・ビジネス的効果・・・おもに経営者・事業者
○社会人交流会・・・人的交流・・・おもに勤め人
○勉強会・・・・・テーマ学習・・・経営者・事業者・勤め人
ほかに  ○趣味の会  ○市民グループ  ○女性・主婦グループなど
交流会とは、後援会や講義により情報ノウハウを学ぶ一方、 パーティーやイベントで出会いを楽しむ両方の要素を持つ会・・・ すなわち基本的性格の社会人が人的交流を行う場です。

■交流会の基本的定義
●エネルギーの交換をする機会
  ※仕事・生活への意欲、刺激を受ける(与える)。
  ※情報・知識・コネクションを得る。
●人脈・ネットワークを創る機会
  ※人脈=信頼に基づき相互支援のできる人間関係

■関西を拠点とする交流会の紹介
熟年の会から若手の会、文化志向の会からビジネス指向の会までたくさんあるので、ここでは省略。
[全体的な傾向]
○若手系の会は電子メール等の発達により最近できたものが多い。
○交流会の寿命はだいたい長くても5年。
○若手系の会は、参加者は他の会を渡り歩くため、メンバーの流動が激しく、熟年中心の会はメンバーが固定している傾向がある。


▼これから交流会に参加する方へ実践的アドバイス

●参加する会は、交流会なら主宰者の年齢で、勉強会ならテーマで選ぶ。(参加者は主宰者の年齢に同調する。同世代の方が溶け込みやすい。)
●会社の名刺ではなく個人名刺を作りましょう。(会社の延長ではない。あくまでも個人での参加。)
●参加の動機をはっきり意識しましょう。(「なんとなく」は印象に残らず、接点もない。)
●同じ会に1回ではなく、連続して(最低3回)参加しましょう。(1回だけの参加では、相手も自分も印象に残らない。)
●自分の興味、関心を明確にしましょう。(自己紹介は簡潔に。名前・業種(社名ではない)・職種・関心のある事・趣味)
●お世話になった人(主宰者・幹事)にはお礼の電話・はがきを出しましょう。(丁寧な付き合い方を実行する。将来の自分のために・・・)
●会話の中で他の参加者に面白い会を紹介してもらいましょう。(主宰者に聞くのは失礼。)
●2次会の交流密度は高いので、できるだけ参加しましょう。
●会に継続して参加したい場合は会員になりましょう。(案内がもらえるし、主宰者に電話が気軽にできる。)
●営業・勧誘にははっきりした態度(関心あり&不要・拒否)で対応しましょう。(若手中心の交流会には必ずネットワークビジネス業者などが参加している。)
●経営者・自営・フリーの方は直接的・短期的な形で、仕事の成果を期待しないこと


▼目標 「良好な人間関係をつくり、相互に信頼し、支援できる人脈へと育てる」こと。

[ PART2 討論会(ディスカッション) ]

まず当日の参加者を神戸市以西に在住のメンバーを
「神戸チーム」、 芦屋市・大阪市間に在住のメンバーを「阪神チーム」、 吹田市以東、堺市以南に在住のメンバーを「大阪チーム」に分け、それぞれ下記の2つのテーマについて討論を行いました。

▼テーマ1 (木村さんの)講義の感想
▼テーマ2 くろすろーどや他の交流会でやってほしい講義・イベント
実際にはこれら2つのテーマについて明らかな違いが見られなかった ので、区別なくひっくるめて紹介します。

【神戸チーム】
○いろいろの業種の人たちに会って話がしたいので今回参加した。そのときどれくらい印象を残せるかこれから考えたい。
○遊びグループ・勉強グループに分けてやっていきたい。
○名刺交換して勧誘に会うか不安なので、個人名刺を作りたい。
○自分のプラスになるようにしたい。
○自分の経験をみんなに伝えたい。(メールや直に会って)
○人に会うのはいい刺激もあれば、悪い刺激もある。それを自分のプラスにしたい。
○あまり知っている人がいないので、もっと知り合いになりたい。
○いろんな業種の人がいるので簡単でもその話が聞きたい。前もって誰が話すか決まっていれば、あらかじめ質問を考えることができる。
○1回会を欠席してもまた違う集まりに行けるよう、いろいろ種類の集まりを分けてやってほしい。
○リーダーなども交代でやれば、普段話すのが苦手な人もリーダーになれるのではないか。

【阪神チーム】
○この会で交流会の参加の方法、マナー等を学べた。
○サークルの寿命はどのようにすれば長続きするのか考えたい。
○個人の名刺を作ること、会には1回だけではなく連続して参加というところに感心した。
○お互いに自分のことをアピールしつつ、誰にどのようなことを聞けばわかっていけばいいなと思った。
○この会は初々しい。
○エリアに分けて討論するのはおもしろい。
○楽しくできることがいちばん。
○参加した後に「なにかプラスになったな」と思うものがいい。
○これからも実用的なことをやってほしい。
○地域フォーラムをしてみればおもしろいのではないか。
○生活に密着したテーマをしてほしい。(保険や投資信託など)
○みんなで知恵の共有をしたい。

【大阪チーム】
○他の会の代表(ゲスト)として参加したが、初心に帰った気分で頭を整理できた。
○今回の話は「交流会はこういうもので、こんな交流会があるよ」という話だったが、もっとつっこんで「交流会で人脈をつくるには」についても話してほしかった。
○意外と交流会の寿命が短いのに驚いた。交流会の運営は難しいのだろう。もっと会に参加したいと思う。
○どんな交流会があるのか知らなかったので、この会に参加してよかった。
○くろすろーどは入会しやすく退会もしやすいので中途半端な会になるのではないか。
○講義などは会としては主催者が決めるべきであろう。
○勉強会でももっと交流できる場がほしい。
○もっとわきあいあいにしてほしい。
○主催者の考えに凝り固まらずに、いろいろなものをやってほしい。
○交流会ごとのカラーがあったほうがいいと思うので、くろすろーどもそのカラーを決めるべきではないか。

編: 大阪チームででた「交流会で人脈をつくるには具体的にはどのように したらよいか?」との質問に、講師の木村さんは「まずいろいろ参加すべきで、そこで自分なりに気が合う人と合わない人が出てくるなかで 人脈はできていくものであり、個人個人の問題であり一概にはこうとは 言いづらい・・・。」と答えておられました。やはり大前提は「参加すること」なのでしょう。また今後もレクリエーションとともに勉強会にも 力を入れていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

参加者の感想

こんにちは。昨日1/30にクロスロードならびに異業種交流会 に初参加させていただきました、Aと申します。 初参加という事でいろいろお気遣いいただきありがとうございました。 それと、幹事お疲れさまでした。 やはりこのような会に参加する方が前向きで非常にパワフルですね。 ホント楽しい時間を過ごさせていただきました。 いろんないい刺激をうけました。 時間の許す限り参加していきたいとおもってますので今後ともよろしくお願いし ます。(Aさん)

全体写真

講師・アシスタント

学習会

学習会

▼討論会のようす

神戸チーム
討論会・神戸チーム

討論会・神戸チーム

阪神チーム
討論会・阪神チーム

討論会・阪神チーム

大阪チーム
討論会・大阪チーム

討論会・大阪チーム

▼懇親会(2次会)のようす

懇親会

懇親会

懇親会


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