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くろすろーど定例会番外編ビジネスセミナー&懇親会(ビジネス向上研究会共催)
テーマ「メールマガジンから集客する方法」+「Eメールを使いこなすテクニック」 |

■昨日のセミナーで私がもらったものの一番は「もっとがんばらなきゃ」というパワーです。
起業が似たような時期ということもあり、自分自身と重ねた時に、その努力とバイタリティには正直、圧倒されました。おそらく、寝る間を削って、努力もされていると思いますが、色々と試行された苦労が実を結び、すごくいい表情とオーラが出ていると感じました。
セミナーの内容も本に書かれていないことが多く、すごく興味深く聞かせていただきましたし
進行の仕方、臨機応変さもすばらしかったです。
平野さんとは また、いずれどこかで会えると思っています。その時は私からも良い情報提供させていただきます。本当にありがとうございました。(TFさん)
■今回参加された方は、経営コンサルタント業・経営者・士業・この先、起業を考えている方が多く、ある程度の専門知識を持った方が多かったと思いますが、2時間では、ほんのさわり程度、、、本の裏ネタや補助的内容で終わったという感想を持ちました。
もともと、たった2時間で、講演できるはずもない内容です。
メルマガ→ホ−ムペ−ジ→商品(サ−ビス)購入の流れの中のメルマガ部分に絞ったセミナ−です。話されていた、1つ1つが全て、マ−ケティング戦略・手法なのです。
懇親会には、参加できませんでしたが、個人的に疑問に思っていたことを、平野さんに直接聴けて、良かったです。やはり、思っていた通りの答えでした。
起業して、そこそこ成功するのは、凡人にもできそうですが、その努力は生半可でないことに、改めて気づかせられます。「こうせんとあかんかってんなぁ〜。」と色々教えていただきました。
平野さん、本当にありがとうございました。是非、また、大阪に来てください!!!(IYさん)
[くろすろーど定例会番外編ビジネスセミナー&懇親会]
日時:2005年11月12日(土)18:00〜22:30(懇親会は20:15開始)
場所:大阪産業創造館 研修室A(講演会)・インド料理「ミラン」(懇親会)
講師:平野友朗さん(メルマガコンサルタント・有限会社アイ・コミュニケーション代表)
テーマ:「メルマガ+ホームページで集客する方法」(後半はEメールを使う際のテクニックの話になっています)
参加人数:51名(勉強会48名・懇親会42名)
共催:ビジネス向上研究会
今回はいつもの定例会とは違い、自己紹介やアイスブレイキングはなしで、2時間みっちり講演を行いました。(質疑応答の部分は割愛しております。)
▼講演会のダイジェスト
第1部 メルマガについての成功事例とそこからの学び
■メルマガコンサルタントとしての平野友朗さんの事例
▼平野さん発行のメルマガ(毎週月木 12/1現在購読者数約66000人)
「メルマガ成功法 ★メルマガ専門のコンサルタントの秘策★」
・メルマガがあれば営業不要
現在平野さんのクライアントは2000〜2500社。メディアの露出は60件以上。 しかしいままで足を運んで営業をかけたことはない。メルマガをひたすら書いているだけで、クライアントやメディア側から声をかけられる状態。メルマガはお客様との接触頻度を高めるためのツール。
・経費削減はお手の物
スタッフ募集・モニター募集・紹介者募集もメルマガに流すだけ。
読者から募集するので、志願者は全員発行者がどんなことをしているか 知っている人ばかり。
またロイヤリティーの高い読者が集めることができ、自分の商売に巻き込むことができる。
・メールマガジンを書くペース
1つのメルマガには2時間費やす。しかし事前にネタを考えておく。普段からメルマガを書く内容についてアンテナを張っていないと、いざ書こうとしてもなかなかネタが出てこない。
また(ターゲット層の経営者・会社員が)会社でメールをチェックする人のために、忙しくなる前の朝8時に決めてメルマガ配信時間を予約している。
そして朝8時など配信時間を固定すると、(水戸黄門で印籠を出すのが毎週8時39分であるように)習慣化し、印象に残りやすく、内容も覚えてもらえやすい。
ただしスランプなどで書けないときは無理に書かない方がよい。内容が薄くなり、購読解除につながる。ヘンなものを送らないのが鉄則。
■某千葉県のファンナンシャルプランナー発行メルマガの事例から
(生命保険の見直し等の内容 月3回発行 12/1現在購読者数20000人)
・文章が書けないならライターさんを使おう
このメルマガでもライターを使っている。
インターネットで「ライター」「メルマガライター」と検索すると結構ヒットする。
月に1回発行者とライターと雑談すると、2時間で4本ぐらい仕上がる。
・サイトとメルマガだけで保険の契約を?
「生命保険の見直しをしませんか」という内容で売り込みをせずに、世間の情勢、保険の制度、税金についてという保険とは関係はないが間接的な情報をひたすら書き続けている。
毎回メルマガで書いていくと、発行者の仕事のスタンスが見えてくるので、仕事を頼みやすい。
内容はタイトル→メインコンテンツ(コラム)→ちょっとPR→編集後記
ちょっとPRで発行者のウェブサイトに誘導され、「保険の見直し相談のメニュー」へ。
現在はサイトから週10〜15件程度の有料コンサルタントが入り、相談者の8割が保険を購入。
受け皿のウェブサイトをしっかり作っておいて、メルマガから誘導されたお客様をがっかりさせないことが重要。
現在は千葉県で某保険会社の売り上げ第1位に。
・短期間で業界の有名人に…業界紙への露出
まぐまぐが発行しているファンナンシャルプランナー発行メルマガではいちばん読者数が多いため、保険関係の出版社などからの取材依頼や、インターネット媒体のコラム執筆依頼がたくさん来るようになった。
■某会社経営の傍ら副業で行っている方が発行するメルマガの事例
(編:毎日発行しており、購読者数もかなり多いメルマガです。)
・収益モデル
現在メルマガに広告を掲載することで、収益を上げている。
ヘッダー広告(題字・本文の上)が10万円、フッター広告(本文の下)が5万円で発売している。号外広告(全面PRのための特別号)も行っている。広告枠はほとんど埋まっている状態。
個人が出しているメルマガでは、いちばん収益を上げて月500万程度??。
ビジネス関連のメルマガに対し広告を出したいと思っているクライアントはたくさんおられるので、今後副業でメルマガを発行するならビジネス関連・自己啓発系が、お小遣い稼ぎにはおすすめ。
ただし号外広告は読者には迷惑であり、購読解除につながってしまうのでやりすぎには注意。
■他のメルマガ発行のメリット
・時間の短縮/コストの削減
・顧客育成機能・自社のファンを生み出す。
発行頻度を高くすると、定期的に届くので、発行者の顔を思い出してもらえる。ただし内容が読者にとって必要のないものになると逆にネガティブな感情になるので注意。配信する内容と発行する頻度のバランスが重要。現在では週に1〜2回が好まれる。
また、読者の声を掲載して、顧客とのコミュニケーションがとれる。
・出版につながる/講演につながる
あるテーマに対し、メルマガを書き続け、読者数も5000人ぐらいになると、出版社の目にとまるようになる。(メルマガの内容も出版社が発行者の文章力を測る判断材料となっている。)
現在出版社ではメルマガを注目する傾向があるので、本を出版したい人はメルマガの発行が近道である。
講演についても、購読者が増え、「発行者の話を聞いてみたい」というコアなファンが育成されると、講演に係る集客がラクになる。
・一度集めた読者リストへのアプローチが何度でもできる
・情報の2次利用、3次利用が可能
メルマガのネタを本にまとめたり、講演の内容をビデオ・DVDで発売することができる。
・マスコミなどのネタ元になる
マスコミからメルマガ文章の転用の依頼、ある記事についてコメントをつけてほしいなどの連絡も来るようになる。(殺人事件が起これば、心理学の専門家が呼ばれたりするなど。)
・読者が資産になる
■営業の仕事をされている方へ
飛び込み営業、テレアポなどの営業活動をしている際に、見込みのない(再度営業で行く必要のない)相手の名刺が山になることもある。
そこで、そのような見込みのない相手に対し、メルマガの方法を応用したメールで、売込みではなく相手の嫌がらない情報や近況報告を継続的に送っていくと、受注がとれたり、相手から有益な情報がもたらされる場合がある。
経験上、たまたま連絡してきたところに仕事を依頼する(依頼される)というケースも多いためである。
第2部 電子メールを使いこなす上での役立つテクニック
・メールを書くときは
「○○様 (自分の名前)です。いつもお世話になります。」
このあと用件、そして
「よろしくお願いいたします。」追伸、次に署名。というカタチになっている。
メールを書く件数の多い人は「いつもお世話になります」と毎回打ち込んでいると時間がもったいない。
そこで辞書登録で「いつも」と打つと「いつもお世話になります」と出るようにするだけでもかなりの時間短縮を図ることができる。
メールがデキる人は、このようにいろいろ辞書に登録を行い、メールを書く時間を短縮している傾向がある。
アメリカでは表題の次はいきなり用件になっているのが主流であるが、日本では電子メールとはいえ、まだまだあいさつの部分も重要になっている。
・1メールには1つの用件を。
2つの話題をするときは、メールを基本的には2つに分ける。
・メールの件名も気をつけること。
もっとも多いのは件名は「こんにちは」であるが、ただの出会い系等のDMでも「こんにちは」がよく使われるため、大切な用件のメールであるにも関わらず、表題だけで判断して削除され、内容が相手に伝わらないこともある。
(最近では「昨日はありがとうございました」もDM等によく使われている。)
「セミナーの件」「紹介していただいた書籍の件」など、具体的な内容を件名に盛り込むとよい。
・メールの返信は、メールが最近届いたものから返信するとよい。
▼18:00に1時間ぶりにメールをチェックを行うとすると、メールをすべて返信するため1時間に分かかるとして…
A.メールを届いた時間順に返信する場合
・相手が17:00に出したメール 返信18:00 普通の印象
・相手が18:00に出したメール 返信19:00 普通の印象
B.メールを最近届いたものから返信する場合
・相手が18:00に出したメール 返信18:00 よい印象!!
・相手が17:00に出したメール 返信19:00 普通の印象
同じメールの返信という仕事をこなすなら、仕事のパフォーマンスを上げると同時に、相手の人がよろこぶようにする。
・複数の人に同報メールを送る場合、専用メールソフトを使うと、送信先のデータベースとメールソフトが連動しているので、相手は自分だけに配信されたメールのように扱われ、反応率が上がる。
BCCで送ると「俺は大勢の中の1人なんだな」と反応率が悪くなるばかりか、間違えてあて先をCCに指定してしまい、相手に送付先がすべて把握されてしまうという事故も防ぐことができる。
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▼懇親会のようす














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